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まっさん

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遅まきながら、話題の本を読みました。
ナイキの創業者であるフィル・ナイト氏著の自伝「SHOE DOG(シュードッグ)」です。
SHOE DOG

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物語は、アスリートだった著者が「オニツカ」(現「アシックス」)の販売会社「ブルーリボン」から始まり、自社ブランド「ナイキ」を開発し、世界のトップブランドまで登りつめるまでの半生を綴ったものです。


あの「ナイキ」が,元々は日本の「オニツカ」の販売会社あから始まり、創業者も日本の文化をこよなく愛していたなんて、知りませんでした。びっくりです。1962年当時、日本は敗戦からまだ17年。僕がまだ生まれる前の時代です。
まだまだ貧しい国の靴メーカーである「オニツカ」の製品に目を付け、単身日本に乗り込み、ややはったりをかましながらも販売契約を獲得するところはワクワクしてきます。


また、日本の総合商社「日商岩井」(現「双日」)も、「ブルーリボン」社の苦難を救ったというのも、知りませんでした。ネタバレになるので、詳しくは書きませんが、苦境に陥った「ブルーリボン」社を救った。ある「日商岩井」社の社員の男気あふれる行動は、正直しびれました。何か日本人としても誇らしく感じます。


会社は著者や会社のメンバーの奮闘により、会社は勢いよく成長し続けますが、常にキャッシュが無く、苦難の連続。銀行、国税、そして、「オニツカ」との虚々実々の駆け引き、激しい対立、訴訟。、、、、まさに手に汗に握る展開です。著者がビジネスの緊迫の局面でやった犯罪すれすれの行為について書いていたり、対立相手の個人名をあげてディスっていたりしていて、「そんなに書いても大丈夫なの?」とびっくりしてしまいます。


そんな中から、「ナイキ」ブランドのスタート、あの「スゥッシュ」ロゴの誕生、そして「「ナイキ」ファン、「スニーカー」好きなら誰もが知っている、あの名作たちがいくつも誕生していきます。


また、この本は、交渉相手との折衝術、はったり術、中小企業の資金調達の難しさ、チームとしての会社の統率術等々、ビジネス書、経営書としても、参考になります。


そして、「オニツカ」、「日商岩井」と日本の会社が2社も出てくることもあり、日本に関する描写もたくさん出てくるところも日本人として、馴染みやすい内容となっています。


ナイキファン、スポーツファンにも、ビジネスマンにも楽しめるお勧めの一冊です!






※「>SHOE DOG(シュードッグ)」は、こちら。


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