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まっさん

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一昨日の日曜は、「トライアスロンさぎしま大会」に出場しました。


会場は、広島県三原市の瀬戸内海に浮かぶ「佐木島」という小さな島です。
今回のアクセスは、広島から新幹線で三原駅まで行って、三原駅から徒歩5分の距離にある三原港からフェリーに乗って、佐木島に渡り、メイン会場の向田港に行きます。


広島から輪行なのですが、バイクとトライアスロン道具一式を詰め込んだトランジッションバッグを背負ってでもいけます。以前も、「赤穂トライアスロン」(灼熱の「赤穂トライアスロン」…スイムは進歩しました!参照)の際に輪行したのですが、結構腰に来ました。ただでさえ、腰に弱点を持つ僕ですが、この時は特にバイクでの腰のツラさが尋常ではなかったのでした。


今回は、大会のHPによると、自転車・手荷物の受取・受付が出来るとのこと。バイクは送料が高いので、その他の道具一式
トライアスロンさぎしま大会 道具一式


を事前に段ボール箱に詰め、荷物を送りました。
トライアスロンさぎしま大会 道具一式を段ボール箱に入れる


トライアスロンさぎしま大会 段ボール箱


送料は、ゆうパックで160サイズ、片道1850円です。








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当日は、広島6:13発の新幹線「ひかり460号」で三原駅まで。
トライアスロンさぎしま大会 広島駅新幹線ホーム


三原駅には6:34に到着。
トライアスロンさぎしま大会 三原駅


三原港からは向田港へは、大会臨時便フェリーが出ており、三原港7:00発向田港7:35着の便に間に合うよう、急いで三原港へ。


選手受付が7:00~9:00、開会式・競技規則等説明が9:00~9:30、競技開始が10:00なので、次の8:00の便でも間に合わないことも無いのですが、荷物の受取なども考えると早めに会場入りしたいところ。


三原港に着くと、既にフェリーが港に着いています。
トライアスロンさぎしま大会 三原港に到着


急いで、切符の窓口に並びます。
フェリー代は、往復で大人1,340円+自転車260円=1,600円。
トライアスロンさぎしま大会 フェリーの切符


しかし、何と、予定の7:00を待たずしてフェリーは無情にも出航。
トライアスロンさぎしま大会 フェリー出てしまった


え~!マジか~!


、、、何でも、早々に定員いっぱいになってしまったので、早めに出航したのだとこのと。
ということで、次の8:00の便を待ちます。待合にはトライアスリートの猛者が集合。なかなかの熱気です。
トライアスロンさぎしま大会 フェリー待ち行列


8:00の便が到着し、ようやくフェリーへ乗り込みます。
トライアスロンさぎしま大会 フェリーに乗り込む


バイクをラックに積み、約30分の船旅。
トライアスロンさぎしま大会 フェリー内のバイクラック


瀬戸内の風景は、いつ見ても気持ちイイですね~!
トライアスロンさぎしま大会 フェリーからの眺め


佐木島の向田港に着きました。「鯉のぼり」のお出迎えです。
トライアスロンさぎしま大会 鯉のぼり


さて、上陸。
トライアスロンさぎしま大会 佐木島に上陸


急いで、受付へ向かいます。メイン会場は、港から少し歩いたところにあります。
トライアスロンさぎしま大会 メイン会場


前回まではもう少し手前にあったようですが、今回から遠くなったようです。


選手受付で、ゼッケン、記念品等一式を受け取った後は、送った荷物の受取。
ところが、これがどこで受け取れるのかが良く分からない。


選終受付で聞くと、ボランティアで来ている高校生らしき子たちで、「分からない」と言われます。その辺を歩いているスタッフらしき人に聞くと、「大会本部に行って確認してください。」とのことで、本部へ。


本部も、ボランティアらしき人ばかりで、なかなか要領を得ません。
そうしているうちに、時間は刻々と過ぎていきます。
ようやく、分かる人が出てきて、「港の向かいにあるコミュニティセンターにあります。」とのこと。


よっしゃ~!


急いで、港のほうへ戻り、コミュニティセンターへ。
コミュニティセンターも特に、受付カウンターみたいなものがあるでもなく、僕の荷物がどこにあるのかさっぱりわかりません。


中にいるのも、選手ばかりで、スタッフらしき人は全然見当たらず。


更に、時刻は刻々と、、、


困ったな~


館内をウロウロしていたら、片隅に見慣れた段ボール箱が!


あった~!よっしゃ~!


ようやく、荷物を見つけ、急いで会場に戻ります。
時すでに、9:00過ぎ!
もう、開会式が始まっています。


開会式の進行を横耳で聞きながら、準備です。
まずは、会場内に荷物の置き場所を確保し、トライスーツに着替えます。
そして、バイクのタイヤに空気を入れ、荷物を整理した上で、トランジッションエリアへ。
大半の人が既にセット完了済み。
トライアスロンさぎしま大会 トランジションエリア


開会式は、すでに競技説明へと移っています。


うっ、時間が無い!


大急ぎでバイクなどをセットし、9:30にようやく準備完了。競技開始30分前です。
トライアスロンさぎしま大会 準備完了
、、、もう、汗だくです!
因みに、9時時点で気温32℃、水温28.5℃とのこと。


「やれやれ」と思う間もなく、入水チェックの時間。
日焼け止めを体中に塗りたくり、ウエットスーツを着て、スイム会場へ向かいます。


スイム会場は向田港の湾内。
トライアスロンさぎしま大会 スイム会場


防波堤の脇にある砂場がスタート地点になります。
陸からの一斉スタートで湾内にある第1ブイ、第2ブイを左回りに1周して、元に戻ってくる1.5㎞です。


波静かな湾内なので、泳ぎやすそうです。
事前のウォーミングアップで軽く一周しました。水中に浮く海草がたまに顔にあたるのと、結構クラゲもいっぱいいますが、水もキレイで気持ちよく泳げます。
朝からバタバタしましたが、ここでようやく心を落ち着けて、スタート時刻を待ちます。


「ヘボスイマー」の僕。前回の「大崎上島happyトライアスロン」では、久しぶりにスタート早々の「パニくり」が出て、序盤に平泳ぎを入れてしまいました。(「大崎上島happyトライアスロン」~まさかのトラブル発生...でも、楽しかったっす~参照)
今回は、最初から最後までクロールで行くぞ!と固く心に決め、まずは、落ち着くことが肝心と思い、スタートは混雑を避け、一番最後尾に回ります。スタートまで何度も深呼吸をし、心を落ち着けます。


そして、、、、


「ファ~!」


いよいよスタート!勢いよく泳ぎだす猛者たちは放っていて、いつもの「楽泳ぎ」。全身の伸びを意識しながら、ゆっくりと泳ぎます。


今日は、心も落ち着いて、イイ感じ。パニくりも出ません!


こいつは、いいぞ~!


序盤にパニくりが出なければ、もう大丈夫。
気持ちよく、第1ブイに向かって、泳いでいきます。


、、、、ところが、、、、


第1ブイに近づくにつれて、前方に妙に人が詰まっています。


気が付いてみたら、前も左右も後ろも物凄い渋滞!
皆さん、必死で泳いでいるので、上からかぶさってきたり、横から蹴りが飛んできたり。
前後左右に人が詰まっているから、大きく腕をかいたり脚を蹴ったりするスペースもありません。


「おい、押すなよ!」とか、「お願いだから乗っかってこないで~」とかいう悲鳴まで聞こえてきます。


まさに「阿鼻叫喚」状態!


手足をまともに動かせないので、自ずと、立ち泳ぎや犬かきみたいな感じになってしまいますが、どんどん体力を消耗していきます。


こりゃあ、ヤバいな~。


流石に身の危険を感じ、前に進むのを諦め、脇に逃れます。小さなブイがあったのでそれにしがみつきます。
ちょっと落ち着いてから、再スタート。
混雑を回避するため、なるべく大回りで第1ブイを回ります。


ところが、なるべく離れているつもりだった第1ブイがいつの間にか間近に迫ってきていて、びっくり。潮の流れの影響か何かですかね~。いつまでたってもブイがまとわりついてくる感じです。


何だかんだ苦労しながら、第1ブイをクリア。
ようやく第2ブイのほうへ向かいます。


ちょっとトラブルはありましたが、気を取りなおして、淡々とクロールで泳ぎ続けます。
お盆を過ぎると、クラゲ軍団の数も半端ないですね。身体にガンガン当たってきます。
気持ち悪いな~とは思いましたが、幸い刺されはしなかったようで、痛くなったりはしなかったです。
第2ブイを曲がり、スイムゴールへ。


僕のGPSウオッチでタイムを確認すると、49分。


あれ?なんで、こんなに遅いの?
トラブルがあったとはいえ、ずっとクロールで通せたし、こんなに時間かかるかな~?


、、、と思いながらも、トランジッションエリアへ。
トランジッションエリアは、いつもと同じく、既に大半のバイクがスタートし、ガラガラ状態。


しっかり、水分と塩分を補給してからバイクに乗り込みます。
バイクパートは、島内10.5㎞を右回りに4周して、42㎞。
海岸沿いの気持ち良いストレートもありますが、1㎞付近に短め、3㎞付近、8.5㎞付近に長めの坂もある、変化のとんだコースです。普通にライドしていたら楽しいコースです。あちらこちらで、ひまわり畑。
これは、ゴール手前で置いてくれていたひまわりですが、こんな感じのミニサイズのひまわりの畑が島内のあちこちで点在しています。
トライアスロンさぎしま大会 ひまわり
ちょっとした、「ツール・ド・フランス」気分です。


しかし、何と言っても、この日の暑さ!体力は着実に消耗していきます。ボトルの水もどんどん無くなっていきます。幸い、沿道で給水も受けれたのでこれでなんとかしのぎます。


そして、いつもの事ですが、僕のバイクの課題は「腰痛」。いつも40㎞乗りっぱなしでいると、腰の痛みで後半はなかなか力が入らなくなるのです。なるべくあまり同じ姿勢で固定しないように平地、登り坂、下り坂で、こまめにポジションを変えていきますが、それでも、この日もバイク後半は何とか腰痛をごまかしながらのライド。脚や心筋はまだ余裕なのに、、、体幹が弱いんですかね~、姿勢が悪いんですかね~


、、、とかいっているうちに、バイク終了。
最後は、ランです。島内10㎞を右回りに1周です。ランは、3種目の中では得意種目。いつもここから追い上げます。いつも、ここから何人抜くかが快感になっています。この日も、


よっしゃ!50人抜きだ!


と心に決め、スタート!


しかし、それにしても暑い!
いつもなら5’00”/㎞ペース位で行くところですが、流石にこの日は無理。5’30”/㎞ペースから始まり、6’00”/㎞、6’30”/㎞とどんどんペースは落ちていきます。それでも、暑さにやられて特に上り坂では歩いている人も多いので、どんどん先行者を追い抜いていきます。この厳しい暑さでしんどい中、一人抜くたびにカウントしていくのだけがモチベーションです。


5㎞地点で30人。
まだまだいけるぞ。


沿道の給水地点で、スポーツドリンクと塩をしっかり補給し、シャワーで身体を冷やします。スポンジもうれしいですね。首元に当てて暑さをしのぎます。


7㎞地点で50人。
もっといけるぞ。


最後の1㎞。ゴール近くの「鯉のぼり」が見えてきた!


よし!間もなくゴールだ!少しペースを上げ、レッドカーペットに入ってもまだ抜きます。


60人、61人、、、、、


結局65人抜きでゴール。


総合タイムは、衝撃の「3h47’23”」!
トライアスロンさぎしま大会 完走証



これまでに出たレースでは、大体3時間を切るか切らないか位のレベルでしたが、今回はダントツの遅いタイムで終わりました!
種目別でみると、スイムが56’02”、バイクが1’45’56”、ランが1’05’26”と、いずれもガタガタ。


まあ~、イイんです。
このやりきった満足感が味わえれば良いのです。トライアスロンは、完走者は皆、勝者ですからね!


そして、これが今回のGPSウォッチでのルート図。
トライアスロンさぎしま大会 ルート図


スイムのルートデータを見てみると、何と1.78㎞も泳いでました。問題の「第1ブイ」のところなんか、何故かブイ周りをぐるりと1周していますよ。そりゃあ、遅いはずですね。
トライアスロンさぎしま大会 スイム泳いだルート


トライアスロンさぎしま大会 ブイの周りを1周


大会支給のお弁当をいただき、
トライアスロンさぎしま大会 弁当


自宅に送る荷物はコミュニティセンターに預け、帰路に着きます。帰りのフェリー待ちも長蛇の列
トライアスロンさぎしま大会 帰りのフェリー待ち
で心配でしたが、難なく乗船出来ました。


これで、僕の今年の夏はおしまい!
トライアスロンさぎしま大会 記念撮影


ちょっと休養してから、冬のマラソンシーズンに向けて始動しますよ~!


、、、それにしても、ゴール直後にエイドで置いていた、キンキンに凍らしたミニトマト!
甘くてうまかったな~!


最後までお読み戴き、ありがとうございました。
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